チャージャーは、「商品開発の実務経験をつむ場」を活用して、機械系エンジニアの汎用スキル・応用力・市場価値を高め、キャリアプランを実現させます。

チャージャーには、現在「バリューチェーン経験プラン」という1つの教育カリキュラムしかありません。

「ビギナーコース」は、企画・設計・製造・販売・保守というバリューチェーンの各フェーズで必要な標準のアウトプットや、それを生み出す実践的なやり方がまだピンとこないエンジニアを対象として、インタラクティブなガイダンス主体のワークで構成されたコースです。狙いは、業務遂行能力と将来に備えた市場価値を高める知識を習得することです。受講者がチームビルディングのなかでアウトプットを考えられるように、チャージャーのプロジェクトリーダーがガイダンスしていきます。

「アドバンスドコース」は、ビギナーコースを修了したエンジニア向けに、 「バリューチェーン経験プラン」の集大成として、自力でアウトプットを出しながら商品を販売するコースです。狙いは、あらゆる業務に適用できる実務的応用力を身につけることです。受講者が自力で販売フェーズまで行けるように、チャージャーがアウトプットの妥当性を判断し、成功の確率を上げるためのブラシュアップをサポートしていきます。

「バリューチェーン経験プラン」の一つめのこだわりは、業界、企業を問わず通用し、次の工程につながる標準のアウトプットです。たとえば企画フェーズのアウトプットは、企画提案書のための材料をすべて備えています。エンジニアは、“標準”にこだわり汎用スキルを高めることが重要だと考えており、提案力を高めることもそのひとつです。

「バリューチェーン経験プラン」の二つめのこだわりは、自らのアウトプットに対する市場からのフィードバックです。顧客や市場のフィードバックから、企画・設計フェーズの仮説が正しかったのかどうか検証することにこだわります。起業する場合も同様ですが、商品開発のバリューチェーンにとって、予期せぬ成功や失敗から学び、顧客や市場が本当に求める商品につなげていくプロセスはとても重要だと考えています。

チャージャーも、オンライン・教育サービスに対するエンジニアからのフィードバックを大切にし、エンジニアが求めるイノベーションやキャリアプランの実現に向けた課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。コロナ禍での船出となりますが、オンラインサービスを活用してソーシャル・ディスタンスを保ちながらも、インタラクティブなワークを取り入れて「商品開発の実務経験をつむ場」をエンジニアと共創し続けていきたいと思います。

代表  齋藤 秀夫